#48 ホイアンへの激走 ベトナム(4)

東南アジア

こんにちは。にしきよです。
今日もよろしくお願いします。

今回の出来事です↓
1. ホイアンへの激走

1.ホイアンへの激走

前回の日記でも書きました通り、ホーチミン市を出発して1週間以内にラオスとの国境の町ラオバオに行く必要があります。
ルートとしては下のような感じです。

途中にホイアンやフエなどの観光したい街もありますね。
それを考えると、ここホーチミン市からホイアンまでは3日くらいで到達したいところです。
と、いう、訳で!おそれいります。今回の日記はガチ移動日記になります。
主に移動中にバイク止めて撮った写真なんかがメインになります。
そんなん見て果たして面白いのかという疑問はまぁないでもないですがいざっ!

2020年1月16日のお話
(15日はホーチミン市内をブラブラ観光していただけなので特になしです)

シンチャオ!
3泊お世話になった兎屋ゲストハウスを出発です。
オーナーさんにはバイクでラオスに入れるか否かの情報を共有する約束をしました。
ビザや国境情報についてもいろいろお世話になりましたので。

はい、しゅっぱ~つ。

朝のホーチミン市の様子。
すごいですね。朝からこんなに。

この木が林立する街並みがなんだか好きです。

なんだかよくわからないけど社会主義っぽい建物。
飾り気ない質実剛健な感じ。
伝われ~。
 

その一方で資本主義っぽい豪華で奇抜な建物も。

お~すごい。
ドバイみたい。

ベトナムは社会主義の国ですが経済には資本主義を取り入れています。
少なくとも旅行する分にはベトナムが社会主義の国だとは思わないですね。

・・・・・・

ホーチミン市って大きいんですね。
しばらくは街でした。

川に家が浮いてる!?
流されてる訳ではなさそうです。
これが通常状態なんでしょうか。
川沿いに家を作るのではなくこのパターンは初めて見ました。
ちょっと驚きです。

海沿いを行く道か、山中を走る道。どっちにしようかな。
海沿いの方がまっすぐな道でたぶん楽です。

う~ん、でも今回は山道にしましょう。
楽しそうなので。海沿いは後でも走れます。

お昼休憩。
指差し注文。2.5万ドン(約120円)。
おいしーこれ(゚∀゚)!安いし!

何あの岩!

山道走行中。
やっぱり山道は走ってて気持ちいいです。

とか言ってたらガソリンピンチ。
ここでガス欠はちょっとやばい。

なんとかなりました。
ガソリンスタンドは結構な頻度であります。

山を抜けて町に出ました。
コーヒースタンドがあったので休憩。
ミルクコーヒー1.5万ドン(約71円)。
めっちゃうまい。ベトナムはコーヒーの存在だけで愛せる。

再び山道に入っていきます。

・・・・・・

およそ10時間走行して山合の小さな町に着きました。
もう陽が落ちてます。
暗くなってから走るのは危険なので今日はこの町に泊まります。

この町唯一(たぶん)のホテル。翌朝撮影してます。
ツイン1泊13万ドン(約610円)。思ったより安かったです。
宿のおばちゃんがフレンドリー。一緒にテレビ見てたらめっちゃお茶入れてくれました。
グォンクァ(ベトナム語でおいしい)!って言うと喜んでさらに入れてきました。
実は渋すぎて飲むの大変でした。

夜はそのへんの屋台が集まっていたところで。

フォー。フォー率高くないでしょうか。
安いですしどこにでもありますので。2万ドン(約94円)。

お茶はバケツみたいなところから自分ですくうスタイル。

なぜか24時間営業のパン屋。
こんな小さな町なのになぜ。謎です。

本日の甘いもの。
1万ドン(約47円)。

いや~今日は走りましたね。
バイクで走るの涼しくて気持ちいいです。
歌なんか歌いながら走ってますよ。
ちっぽけなことに悩んじゃって~♪

2020年1月17日のお話

おっはよ~ございま~っす!
距離稼ぐべく朝早くから出発しますよ。
と言っても今7時。朝ごはんサクッと食べて8時には出ましょう。

朝ごはんを求めて徘徊。
う~んこの町のどか。ホーチミン市はやはり都会でせかせかしてたように感じます。

お、ここにしよう。
ジモティーに手招きされカフェみたいなところへ。

サンドイッチとコーヒー。
このサンドイッチはバインミーというベトナムで定番の軽食です。
フランスパンにいろいろはさみ込んでウマー(゚д゚)なのです。
合わせて2.2万ドン(約100円)。

人も穏やか。
すみません。ベトナム語はわからんのですよ。
でもありがとうございます。

仕事前のおとっちゃんと息子さんかな。

くるっ。「何見とんじゃワレ。」

え、そんな髪型だったの?

いや~この町なかなか好きです。
1泊で出るのちょっと惜しいかも。
町の名前もわからないんですよね。グーグルマップに出ませんでした。そんなことあるんですね。

はい、出発していきま~す。

朝は一段と気持ちいいです。
ちょっと肌寒いですけどね。だんだんと日が高くなって温かくなる感じが好きです。

休憩。絶景。

バイクぶ~ん。
何あれ~!?水道でしょうか。

平地に出ました。ここからは海沿いです。

ところで今走っているのはアジアハイウェイ1号線(AH1)っていう道路です。
で、このAH1ってどこからどこまでつながってるかご存知ですか?

正解は、東京日本橋からトルコ・ブルガリア国境までです。
ちょっと凄すぎません?ロマンなんですけど。うずくんですけど。
まぁこの時知らずに走ってたんですけどね。後から知りました。

Wikipedia先生によると、総延長は20,557 km。
日本の東京を起点とし、韓国、北朝鮮、中国、ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマー、インド、バングラデシュ、インド、パキスタン、アフガニスタン、イランを経由してトルコとブルガリアとの国境付近の終点に至る。
らしいです。
ちょっとこれはヤバたん。今後いろんな国でAH1見かけるかも。激アツ。

はい、海岸線を走って行きます。
景色もいいし気持ちいいわ。

しばし休憩。

ええやん、海。

K2。
あ、すみません。そういえば忘れてました。
バイクに名前つけてるんですよ。「K2」っていう名前です。
Kはぼくのイングリッシュネームです。
ぼくの名前きよひさは外国人には絶望的に覚えにくいみたいなので海外ではいつもKと名乗っているのです。本当はKeiですけどね。
2は相棒的な意味合いで。

言い忘れたてたついでにヘルメットも新しく買いました。カンボジアで。
半ヘルキティーちゃんの代わりに買いました。アイシールドがあったほうがいいと思いまして。7ドル(約770円)だったかな。

この日も10時間くらい走っておやすみです。
小さな町にて。

ここから18日のお話です。

朝早くから出発してます。
今日は6時出発です。

というのもですね、今日中にホイアンに着きたいのです。
道のりはあと400kmくらい。
という訳で今日はガチります、な次第です。

何あれ~!?

すっご。
この橋、木と釘だけで作られてますね。
うお!揺れる!

朝早くから出勤おつかれさまです!

はっ、いかんいかん。
進んで行きますよ。

・・・・・・

はい夕方です。
すみません、この日はほんとに写真撮ってないんです。
マジで走るの優先してたので写真撮る余裕がなかったです。

数少ない写真がこちら。休憩中です。

気持ち良さそうなイッヌ。

人の目の前で立ちションするな少年よ。
というか君の家ここでしょ。トイレでしなさいよ。
いえ、立ちションする少年を写したのではなく、夕日を撮ろうとしたらわざわざフレームインしてきたのです。本当です。

・・・・・・

この日は日が落ちた後も走り続け、なんとかホイアンにたどり着きました。
なななんとこの日の走行時間15時間。けつ死亡。K2だけに✩
暗闇の中で走るのめっちゃ怖いんですけど。もうやりたくありません。

と、いう、訳で!3昼夜にわたる激走の果てにホイアンに無事に(けつ以外)到着しました!
大変おつかれさまです。いや~長かった。

走行時間は35時間(休憩含む)、走行距離は約950km、ガソリン代はだいたい3,300円ってところですね。
実はうっかり逆走してたところもあるので1,000km超えてるかも。てか超えてるわ。
 

バイクで移動してると気づくこととか思うことって意外と多いのですよ。
今回紹介したのはほんの一部です。
そのほとんどがブログに書いたりするまでもないようなことです。
でもぼくにとっては一つ一つおもしろいことだったりします。
せっかくの機会なのでそういうのも大切にしていきたいなぁ、なーんて思いました。

今回の投稿は以上です。
次回は古都ホイアンの街歩きです。
最後まで読んでいただきカームオンでした!

2020年1月16~18日 ベトナム・ホーチミン市~ホイアンの道中にて

今日の1枚。何見とんじゃワレ。


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