#122 さらばインド(゚∀゚)!そしてパキスタンへ! インド(31)&パキスタン(1)

インド

こんにちは。にしきよです。
本日もよろしくお願いします。

今回の出来事です↓
1.ワハ!さらばインド(゚∀゚)!
2.そしてパキスタンへ!

1.ワハ!さらばインド(゚∀゚)!

2023年1月6日のお話

通算3ヵ月いたインド、いよいよ出国していきたいと思います。

おつかれぼく!そしておつかれ読者のみなさん!
汚ったねぇ絵面ばかりでお目汚し大変失礼いたしました。それも今回が最後です。

人はウザいし、街は汚いし、食べ物は不味いし、
おまけにスマホはスラれるしでほんと最低最悪の国だったぜぃ(゚∀゚)!
もう二度と来ることはあるまいぞガハハ(゚∀゚)!

ナマステー!
朝、昨日と同じように無料のチャイをいただき、

国境へ向かうバスにライドオン!

30キロほどの道のりを40ルピー(約68円)でした。

国境手前まで行ってくれるとは思っていませんでしたが案の定3キロくらい離れた場所に降ろされました。

歩けない距離ではないですがフル装備で歩くのイヤなのでリクシャーを使いました。インドラストリクシャーです。
料金は50ルピー(約85円)。50でどう?と打診したらあっさりOK出ました。30くらいが相場だったのでしょうか。

最後の最後に何かしらトラブル起こしてくれるかなぁと薄っすら期待してたのですが何事もなくリクシャーマンは去っていきました。インド人のくせにぼってこないとは教育がなってないですね。

インド出国スタンプげっと。

かなりあっさりスタンプもらえたかのように書きましたが、実際にはかなり念入りなビザチェックや持ち物チェックが何度もありました。

前回も書きました通りインドとパキスタンは非常に仲が悪いため、国境を越える人のチェックも入念なのだと思われます。
一度イミグレオフィスの前でスマホを取り出したのですが、その際写真を撮っていると思われて中身の確認までされました。
イミグレオフィスの撮影はどの国でももちろんダメなのですが、それにしても厳しかったです。国境職員さんたちの体格や眼光の鋭さが一般インド人のそれとはまるで違うことから両国間にある緊張した雰囲気を感じたのでした。

昨日セレモニーの舞台となっていたワガ国境。聞いたらここは撮影OKとのこと。
この時間はまだ観客が入ってないみたいですね。

通過時に国境ゲートが一瞬だけ開けられてついにインド出国。

長きにわたったインド旅、ついに終了です。
大変おつかれさまでした。

冒頭でも述べもました通り、人がウザい、街は汚い、食べ物も不味いでいいところが何一つなく、好きか嫌いかで言うと間違いなく嫌いと答えざるを得ない国ですが、同時に非常に刺激的な国だったことも確かです。

インドという国がどうだったかを語るには、好き嫌いとはまた別の尺度が何本か必要になる気がします。またその尺度を現在のぼくが持ち合わせているかすら不明です。インドのことをどう思うかはもう少し後になってからしかわからないかもしれません。
とりあえず今の心境としては「No moreインド」かつ「一刻も早く立ち去りたい」ですが、もしかしたらその心境も今後変わってくることがあるかもしれません。

とにもかくにも3ヵ月間滞在させてもらった最後なので一応あいさつくらいはしておいても罰は当たらないでしょう。




さらばだインド!
最低最悪の国よ!
もう二度と来ることはあるまいぞ!




2.そしてパキスタンへ!

言うべきことは言えたのでパキスタン側のイミグレに向かいます。

こちらでも厳重なビザのチェックやインドで何してたかを根掘り葉掘り聞かれました。
ちなみにパキスタンビザはインドにいつ間にオンラインで申請済みでした。インド国内からはパキスタンのWebサイトにアクセスがブロックされるようでVPNを使ったりと苦労した覚えがあります。

なんとかパキスタンの入国スタンプも無事ゲットです。
精悍な顔つきだった職員がニッコリ笑って「ウェルカムtoパキスタン」と言ってくれた時は心底ほっとしました。

というわけで、

パキスタン、無事入国でーす。

実は個人的にはパキスタンは2度目の入国となります。前回はイスラマバードの空港からInでしたが。
社会人1年目の時の話なのでもう6年も前になるんですね。新入社員のくせに17連休を取得し上司にドン引きされたのは良い思い出。T部長元気かなぁ。

国境近くには飲食店がいくつかあるだけです。

とりあえずここからパキスタン側の街「ラホール」まで向かわなければいけません。
ええと、どうやっていくんですかね?バスとかなさそうですし。

どこからともなく現れたおっさんが「マネーチェンジ?」と両替を進めてくるのでレートを聞いたら1インドルピー=2.5パキスタンルピーとのこと。スマホで現在のレートを確認すると1インドルピー=2.73パキスタンルピーでしたので10%近く損することになりますね。

ぼく「2.65で頼むよ」
両替屋「2.5じゃないとだめだ」

う~ん。レートかなり悪いですが、とは言ってもパキスタンの現金はどうしても必要なんですよね。10%も損するのは癪ですが両替しちゃおうかな・・・

お(゚∀゚)?

ATMはけーん(゚∀゚)!
使えますかね?なんかちゃんと使えそうな雰囲気ないんですが。

結論、普通にクレジットカードでキャッシングできました。
2万パキスタンルピー(約1.2万円。1ルピー=0.6円で計算)とりあえず確保です。

両替屋「りょ、両替しなくていいのか?」
ぼく「別にいいよ。ATMで手に入ったし。」
両替屋「インドルピーはどうするつもりだ?ここで両替しないと紙くずになるぞ。それでもいいのか?」
ぼく「ラホールで両替するよ。さすがにできるでしょ。」
両替屋「ラホールはもっとレート悪いぞ!ここで両替していくべきだ!」
ぼく「そんなに欲しいなら2.65なら両替してあげるよ」

こちとらもう当座の現金は確保できたのでね。わざわざ君たちの提示するふざけたレートに従うつもりはないのだよ。

ぼく「2.65なら両替してやるからでそれでいいならまた声かけてきなおっさん(゚∀゚)!」
両替屋「ぐぬぬ・・・」

何度も繰り返し持ち掛けてくる割にはぜんぜんレート譲ってくれないので結局ここでは両替しないことにしました。国境で持ちかけてくるようなやつがいい条件で両替してくれるわけなどないのでね。ラホールまで行けばもっと良いレートで替えてくれるでしょう。

飲食店のおっちゃんにラホールへの行き方を聞くと、少し離れたバザールまで歩きそこからバスを乗り継いで行けるとのことですが、

タクシーのおっちゃん「ラホール行きたいのか?」
ぼく「うん、いくら?」
おっちゃん「1,000ルピー(約600円)だ」
ぼく「バスもあるって聞いたしなぁ。500ルピー(約300円)で頼むよ」
おっちゃん「ラホールまで20km以上あるんだぞ。1,000ルピー(約600円)だ」
ぼく「じゃあバス使うからいいや~バイバ~イ」
おっちゃん「待て!わかった500でいい」



てな感じで乗せてもらいました。
たぶん500ルピーというのはチャーターにしてはかなり安いんでしょうが、誰も乗せないで帰るよりは500ルピーでも乗せた方がいいんでしょう。

タクシーの助手席からの写真です。
ラホール、思っていた以上にでかい街ですね。メトロまで通ってます。

なお、このタクシーのおっちゃん、金に汚いというかなかなかの曲者でした。

(英語は通じなかったので意訳なのですが)運転中も「500ルピーをはやくよこせ」とずっと言ってきてました。「リーガルチョーク(予約してた宿の近く)に着いてから渡す」と返していたのですが、あまりにしつこくしかも困ってるかのように言うので、

もしかしたらこのおっちゃん、この後行かないといけないところあるのかな?
そういえば乗せてもらう時にはラホールに行きたいとしか伝えてなかったな。
この街めちゃくちゃ大きいし、ぼくが行きたい場所とは反対方向なのでは?
だとしたら、厚意で帰りに格安で乗せてもらってるのに、目的地まで送ってくれないとお金出さないってのは少し酷な話だな・・・

ぼく「わかったよ、おっちゃん。あとはタクシー捕まえて自分でいくよ。ここまでで500ルピーね。」
おっちゃん「OK、確かに。」

おっちゃん「ところでリーガルチョークまであと100ルピーくれたら行ってやるがどうする?」

ぼく「は(^ω^)???」

てめぇいい加減にしろや。最初からリーガルチョークっつってんだろが。
なに金もらった瞬間強気になってやがんだボケカスが。


一瞬どなり散らかして頭ひっぱたこうと思いましたが、どういうわけか一周回って面白くなってしまったので

「おっちゃん汚いわ~w」

と日本語で一声上げた後、100ルピーでリーガルチョークまで頼んでしまいました。
100ルピーぼったくられたのは気に入りませんがまぁ日本円で60円と少額ですし、そんなことよりおっちゃんのすがすがしいまでのがめつさにツボったのかもしれません。

本日の宿「Hotel Royal Inn」
あらかじめ予約しておきました。

個室1泊2,000ルピー(約1,200円)。
やや高い気がしますが、入国初日だったので少しいい宿にしました。
弱いながら部屋でWiFi使えますしお湯も出るしでなかなか快適でした。

なおさきほどのタクシーのおっちゃんですが、ホテルに到着し100ルピーを渡そうとしたところ、

おっちゃん「いや、100じゃなくて1,000って言ったんじゃがな?」
ぼく「いい加減にしろ(^ω^)」

ということがあったのでさすがに捨て置きました。
ホテルまでついてきてフロントでワーワー言ってましたが無視です無視。

・・・・・・

さて、荷物を置いてラホールの街に繰り出します。
といってももう15時過ぎてるので観光は明日からにするとして、

①インドルピーを両替
②SIMカード買う

を本日のミッションとします。

とりあえず両替です。
リーガルチョーク(Regal Chowk)近くにある「サディックプラザ(Sadiq Plaza)」という場所に両替屋が集まってるようです。

ぼく「インドルピーの両替お願いしま~す(゚∀゚)」

両替A「2.1だな」
両替B「1.8だな」

・・・・・・(゚∀゚)

まじか!?そんなにレート悪いの(´Д`)(´Д`)!?
国境が2.5だったからそれよりさらに2,3割悪くなってんじゃん(´Д`)!
腐ってもインドからの玄関口でしょうがどんだけ仲悪いんだよ(´Д`)!

・・・というわけで①インドルピーの両替はあっけなく敗北です。
もしかしたらインドに近いこの街ならインドルピー使えたりするかなーとかも思ってましたがそれも無理そうです。

結果論ですが国境で全額両替しとくべきでしたね・・・
どうしましょこの大量に余らせちゃったインドルピー・・・インド出たら紙くずでしかないんですが・・・

両替のことはとりあえずいったん棚上げし、次は②SIMカードの確保に向かいます。

リーガルチョークのそばにスマホ取扱店が集まる電脳街みたいなのがありましたのでそこで探してみます。

やや苦労しましたが聞き込みを繰り返し、SIMカード売り発見であります(゚∀゚)!

SIM屋「IDは持ってるか?」
ぼく「パスポートのこと?」
SIM屋「いや、パキスタンの国民IDだ。」
ぼく「持ってるわけないですね~」
SIM屋「それがないとSIMは買えないぞ。キャリアのヘッドオフィスで作れるから作ってもらいな」
ぼく「(゚∀゚)???」

その後も何件かのSIM屋を回りましたがどこも同じようにIDを持ってないと作れないとのことで、もういろいろめんどくさくなってSIMはいいやということになりました。
もともとSIM使わなくてもいい派でしたので特段に支障はありません。

ということで、パキスタン初日のミッション
①インドルピーを両替
②SIMを買う

は両方とも敗北です(´Д`)
パキスタン、なかなか一筋縄でいかせてくれないですね。

お腹空いたので夕食にしましょう。
屋台のバーガー屋さんでテイクアウトします。

パキスタン飯第一号はこちら。
味付けした野菜とチキンを小麦生地でロールしたシャワルマという料理です。
ポテトとジュースがついて230ルピー(約130円)

水1.5Lが60ルピー(約36円)
物価はインドより安い印象です。

とりあえず今日は休みます。
明日はラホールを観光していきたいと思いますよ。
ラホールにはぼくがぜひ一度見てみたいと思っていたあるのものがあるのです。
非常に楽しみです。

今回の投稿は以上です!
最後まで読んでいただきシュクリア(ウルドゥー語でありがとう)でした!

2023年1月6日 インドからパキスタンへの国境越え、およびパキスタン・ラホールにて

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