#283 地球の裏の伝説の日本人宿へ パラグアイ(2)

パラグアイ

こんにちは。にしきよです。
本日もよろしくお願いします。

今回の出来事です↓
1.地球の裏の伝説の日本人宿へ

1.地球の裏の伝説の日本人宿へ

2024年4月2日のお話

おはようございます。
アスンシオンを離れ次に向かいます。

次に向かうのはイグアス日本人居住区という場所。
明治の日本が貧しかった時代に日本から南米に移住した方々がつくった日本人居住区があるとのことで行って参ります。

首都アスンシオンから第二の都市シウダーデルエステまでのバス11.9万グアラニー(約2,440円)。
あらかじめネット予約しておきましたが、いくつものバス会社から頻発してるので予約なしで行ってもすぐに乗れるでしょう。

経営が心配になるレベルで車内はガラガラ。

一番前の席を陣取りました。

アスンシオンは南米の大都市に比べると決して大きい都市ではありませんが、それでもちょくちょく乗客を拾いながら都市圏を抜けるのに1時間くらいはかかりました。

目的のイグアス居住区は終点のシウダーデルエステから50km程手前。

今回ぼくがおじゃまする「民宿小林」はイグアス居住区からさらに十数キロ手前にあるごく小さなバス停の近くにあるので、停車してもらうには運転手にあらかじめ伝えておく必要があります。

バス停の名前は「53km」。目印はこのSOSマークの看板です。
パラグアイでは大きい都市からどれだけ離れてるかで場所を指すことが多いようです。
つまりこのバス停はシウダーデルエステから53km手前ってことですね。

実はこの看板を危うく通り過ぎてしまいそうでした。

「53kmのところで降ろしてね!」と出発前にちゃんと伝えてたのですが、いざ53kmに近づいても全く減速しないどころか完全無視で過ぎ去ってしまったので運転席のドア全力で叩いて叫んで降ろしてもらいました。

ということで降りたかったバス停から2km程フル装備の荷物抱えて歩くはめになりました。
親指立ててにっこり了解の返事よこしたのなんだったんだよ・・・

とは言え通過時にマップ見て確認してたのはグッジョブでしたね。
時速100kmとかで走ってたので数秒声かけるの遅れるだけであっという間に数キロ離れることになりますので。2kmくらいで済んだのは不幸中の幸いと言えるかもしれません。

ド田舎・・・!

ここまで何もない田舎はずいぶん久しぶりですね。
南米は大都市か遠隔地でも観光地をずっと回って来ましたので。

今回お世話になる「民宿小林」。
これまで数々の旅人を沈めてきた、南米旅行者の間ではあまりに有名な伝説の日本人宿です。

朝食付きドミトリー1泊5万グアラニー(約1,030円)
後述の夕食は別途6万グアラニー(約1,230円)

めっちゃ日本!

ウェルカムスイカいただきました。
暑い中2km歩いてきたのでありがたいです。

人懐っこい超絶かわいいワンコたち。
ツイッターにアップしたところ数々の旅人から懐かしいとの声が寄せられました。

民宿小林の本領は何と言っても晩御飯。
女将さんが心を込めて作ってくれた日本食が毎日いただけます。

本日のメニューは牛丼でした。

ま、まさにお袋の味… (´Д`)!
ショウガが強めに効いてて激うま… (´Д`)!


日本食としての完成度が極まってます。
付け合わせの麻婆豆腐と旅中に不足しがちな生野菜も大変美味しかったです。

デザートの黒ゴマプリン。
小気味よいプルプル感と上品な甘さの絶品です。

こんな感じですでに沈没を予感させる民宿小林1日目でした。
次回は民宿小林およびイグアス居住地での半沈没ライフをお届けします。

今回の投稿は以上です!
最後まで読んでいただきグラシアスでした!

2024年4月2日 パラグアイ・イグアス居住地にて

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